スタジオ日記

ロミオとジュリエット

 

松山バレエ団公演のお知らせ

松山バレエ団では、毎年恒例のゴールデンウィーク公演として本年『ロミオとジュリエット』をBunkamuraオーチャードホールにて上演致します

松山バレエ団の『ロミオとジュリエット』は、1980年、清水哲太郎の新演出、振付で文化庁芸術祭大賞を受賞するなど大きな感動を呼んだ松山バレエ団の代表作の一つです。途切れない場面場面の転換の速さの演出は見事な物で、私も小さい時分に観た際は、ロミオとジュリエットの世界にのめり込み、帰り道も興奮冷めやらぬままでした。

可憐なジュリエットが敵対関係にあるモンタギュー家のロミオと運命的な恋に落ち、大人へと成長する中で悲劇的な最期を迎えるという濃密な内容のロマンティシズム溢れるストーリーです。そして現代のコロナ禍においてペスト禍の古典をここに置き換え、現代の世の中に問いかける選りすぐりの作品になっており、ドラマチックな音楽、華やかな衣装や舞台美術もお楽しみ頂けます。

セリフや歌ではなく、踊りで物語を表現するバレエ、非日常的なスペクタクル空間に身を置き、観て、聴いて、感じる事により、イメージが湧きレッスンにも活かせると思います、是非とも劇場でバレエを堪能して下さい。

5/3(月・祝)15:30、5/4(火・祝)13:30開演 「ロミオとジュリエット」全幕

5/5 (水・祝)10:30/14:30開演 こどもシェイクスピア劇場「ロミオとジュリエット」スペシャルハイライト

✴︎5日の公演は、口上役マリーヌのわかりやすい解説付でおとなも、小さいお子さまも楽しめる “こどもの日”一日限りの特別公演をお贈りします。

http://www.matsuyama-ballet.com/newprogram/romeo_juliet_all.html

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